山南と明里(NHK『新選組!』 33話)
切腹の直前、山南と明里が出窓越しに最期を惜しむシーン。
山南は自分が死ぬことを隠しているが、明里はそのことに気づいている。それにも関わらず、再会を約束して気軽く別れるところが哀愁を誘う。
彼らが手にしているのは菜の花。ドラマ冒頭(この前日)で、明里が黄色いスイセンを見て菜の花だと言う。それに対して山南が「菜の花はまだ咲かない」(ちなみに、彼の命日は2月23日)と明里を諭すシーンがある。ところが、明里が早咲きの菜の花を見つけて、山南に見せに来たのが今生の別れとなる展開。
ところで、明里を演じる鈴木砂羽の首のホクロのセクスィーなことよ。
思わず、金井克子の『他人の関係』の冒頭を思い出して、ドラマを見ながら鈴木砂羽のホクロの数を数えちゃいましたよ。本当は、テレビの画面ではなく、生でくすぐるように数えたいんだけれど。
逢う時にはいつでも 他人の二人
ゆうべはゆうべ そして 今夜は今夜
くすぐるような指で ほくろの数も
一から数えなおして
そうよ はじめての顔でおたがいに
またも 燃えるの
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エロい名曲なのだが、このふたりが半笑いで歌うと、エロさ半減。しかし、山瀬ファンとしては十分充血に値する。 続きを読む



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