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今日は、日本学術会議シンポジウム「ゲノムから心まで: 心の先端研究拠点への展望」(心理学・教育学委員会)に行ってきた。

前半は3件の特別講演。後半は、日本学術会議 心理学・教育学委員会メンバーによる、1人6分のトーク・リレー。
僕のヒーロー、ヒロインがたくさん集まってて、大興奮だったナリ。

中でも、下條信輔さん(僕の青春のヒーロー)のトークが知的に興奮したので、それだけメモ書き。
#それ以外の話は、気が向いたら書くかもしれない。


話題は2つあった。

ヒトの色覚について。
人の色覚(赤・緑・青色)の適応課題は、植物/果実への適応だけではない。他者の顔色(血流量による赤み)を読み取るという社会的適応課題もあった。実験データが合致する。

ヒトの選好について。
赤ん坊は新奇刺激を選考する(e.g. 馴化/脱馴化パラダイム)。成人は、新奇刺激選好と親近刺激選好(e.g. 単純接触効果)の両方がある。「刺激の特徴の分散が大きいときには新奇選好、分散が小さいときには親近選考」と考えると実験データによく合致する。例えば風景写真は分散が大きい(山 vs 海)から新奇選好がおき、人の顔は(他の刺激領域に比べれば)分散が小さいから親近選考が起きる
とかとか、おもろかった。


日本学術会議シンポジウム「ゲノムから心まで:心の先端研究拠点への展望」(リンク先はPDF)というのが、2008年2月2日(土)に京都大学で開催されるそうだ。

講演者やパネリストを見ると、当方のヒーロー、ヒロインが目白押しなので、万難を排して見学に行こうと思う。
たとえ、カワイコちゃんからデートのお誘いがあっても、それを断って京大に行く。
多分そんなことはありえないけれど、もしカワイコちゃん2人からのお誘いだったら、ちょっと後ろ髪が引かれるけれど、やっぱり京大に行く。それくらいの決意だ。
#カワイコちゃん3人以上だったら、よく考える。4人だったら、このシンポを蹴る。


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著者: 木公について

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