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Google のロゴがたまに時事ネタに変更されることは有名だが、今日は「0系新幹線 ありがとう」だった。

Googleのロゴが新幹線0系


さらに新幹線ネタ。

asahi.com(朝日新聞社):500系新幹線が「こだま」に 時速300キロ、11歳 - 社会

 東海道・山陽新幹線の「のぞみ」として主に走っているJR西日本の500系車両が、年末から山陽新幹線の「こだま」になることになり、試験走行が始まっている。
 97年3月に登場。国内で初めて時速300キロでの営業運転を実現した。独特な形状の先頭車両は人気が高い。1編成は16両だが、こだまでは半分の8両になる。
 業界内で新幹線はアルファベットで識別される。500系はWだが、8両のこだまだとVに。「車両が半分になるから字も半分にしたわけじゃありません」と同社。

また新幹線ネタ。

上越新幹線車両に落書き 運休に (NIKKEI NET)

 1日午前5時ごろ、東京都北区の東京新幹線車両センター構内で、東京発越後湯沢行き上越新幹線「たにがわ401号」の2号車の側面に落書きされているのが、発車前の点検で見つかった。401号は運休になり、約500人に影響した。
 JR東日本によると、車体の中央部から後ろ寄り約4―5メートルの範囲で青、赤、白のスプレーのようなもので「Hack」などの英文字が書かれていた。
 警視庁滝野川署は何者かがセンター構内に侵入して落書きをしたとみて、器物損壊容疑で調べている。〔共同〕 (08:36)

百聞は一見にしかず。

いまどこ?新幹線マップ

東京から京都まで新幹線に乗っていた。
窓際のA席は、お日様が当たってポカポカと暖かい。
うつらうつらしそうになった。

名古屋を出て、20分くらい経った頃、ボーっとしながら車窓を見ていると「愛知中学」というのが見えた。

「まだ、愛知県を出てなかったのかよ!」と慌てた。
しかも、「滋賀県愛知中学」と書いてある。
愛知県なのか、滋賀県なのかわからず、混乱した。

ていうか、滋賀県愛知(えち)郡という地名があるんですね。
びっくりした。wikipedia の記述でも

地元以外の者にはよく「あいちぐん」と読み間違えられる、意外な難読地名である。

なんて書かれてる。



大きな地図で見る

N700系の全長は404.7m。新幹線が通過する時間を計測すれば、[距離]÷[時間]の公式を使って速度を求めることができる。
言われてみれば、当たり前。

その当たり前のことを、新幹線のホームに立ち、N700系が通過するのをビデオで撮影して計測した人がいた。
しかも、youtube にアップされてる。

N700系が299.4kmで駅を通過していったというのも驚きだけれど、このビデオの存在自体がもっと驚き。

このビデオを作った人の字幕と効果音の使い方は天才的だと思う。

あの音!
笑いが止まらない。

N700系のロゴの前でニコニコする俺きゃっふー!
ついにN700系に乗ったよ!

本日12時半頃、東京駅八重洲地下中央口付近で、舟和の芋ようかんを購入し、帰りの列車をエクスプレスE予約で予約しようと検索したところ、ちょうどN700で運行される列車が 12:50 にあることが判明。

迷わず予約!
博多行きの、のぞみ29号でっす。

行き先表示

かくして、N700系に発情者であり、初乗車。

道産子として北海道をこよなく愛する当方であるが、5年前から京都府に移住したわけである。
周りの人からは少々同情もされたわけであるが、当の本人はその移住に関してかなり前向きに喜んでいたわけである。
それには、3つの理由がある。

1つ目は、実は寒がりであるという事実である。
北海道の厳しい寒さに辟易しつつあったので、比較的冬の厳しくない近畿地方で暮らすことは歓迎すべきことであった。
ただし、こちらは暖房設備が貧弱なので、冬の家屋内は却って冷え込むけれど。

2つ目は、天下一品に気軽に通えることである。
悲しいことに、北海道には天下一品の店舗はひとつもなく、その憧れたるや筆舌しがたかった。
ただし、齢30を越えた現在、天一のラーメンを食べた直後は、ちょっと胃がもたれるようになったけど。

そして、3つ目は、日本のスーパー・エクスプレスであるところの新幹線が運行されていることである。
完成するんだかしないんだか、よくわからない北海道新幹線などという計画もあったりなかったりするわけだが、とにかく現在の北海道に新幹線はないのである。
夢の超特急である新幹線に日常的に乗車できる生活を想像するにつけ、京都への移住がまるで "楽園のDoor" (南野陽子の歌?) にも等しかったのである。

北海道在住時代は飛行機に乗る機会は多く、確かにそれはそれで嫌いではない。
離着陸の時に地上の建物や車両が小さくなったり大きくなったりするのを見るのが好きだし、上昇して厚い雲を抜けるとどこまでも真っ青な空が広がっているのを見るのも好きだし、夜のフライトでは漆黒のビロードの上に宝石をぶちまけたような夜景もきれいだ。(←なにを気取って、陳腐なことを書いているのか)
そして何よりも、甲斐甲斐しくサービスを行っているキャビン・アテンダントの麗しいおねーさん方を眺めながら、
「俺と彼女は、いつ恋が始まるのか」
と夢想するのも楽しかったりするわけだが。
(そして、もちろん夢想に終わるわけだが)

しかし、なんつーか、飛行機に乗るのはなんだか準備が大変で、いろいろと気後れするのである。
きっちりと予約をしておかないとダメだとか、フライトよりかなり早めに空港に到着していないといけないとか、機内での行動がずいぶんと制限される(シートベルトとか、禁煙とか、ケータイ電話が使えないとか)などのメンドくささがつきものなのである。

その点、新幹線は、発車直後から到着まで、車内をランニングすることすら可能な自由奔放さが素晴らしい。
出発時間の5分前にでも切符を買ってぷらっと乗れる気軽さも最高だ。5-15分おきくらいに発着するし。

乗るのももちろん好きだが、新幹線を眺めるのも大好きだ。
近畿自動車道に沿って摂津市のあたりを南下するときには、新幹線鳥飼基地 (←ぐぐってみる) に鎮座している車両を眺めてニヤニヤしたり。
女の子と車でデート(デート?デートなのか!?)している最中ですら、新幹線が走っているのを見かけると
「うぉ、新幹線!」
と声を上げて、女の子との会話もそっちのけだし。
そういう状況によく陥るのが、京都駅近辺と、京都-大阪間の171号線であることを申し添えておく。
ていうか、「そんなに新幹線が好きなら、私となんかじゃなくて、新幹線とデート(デート?デートなのか!?)すればいいのよ!」と言われているとか、言われていないとか、きっと心の中でそう思われているのだろう。

JR東海は9日、アスベスト(石綿)を含む部品611個が、新幹線や在来線の車両などに使われていたと発表した。
いずれも密閉された状態で使用されており、外部への飛散の恐れはないとしている。

車両などに石綿含む611部品...JR東海、全て交換へ

ていうか、このニュースを知ったのは、まさに新幹線の車内の電光掲示板。
新幹線車内の電光掲示

「飛散の恐れはない」と言われても、ちょっとドキドキしてしまうのが人情ってやつなわけで。
アスベストを吸い込まないように、心持ち呼吸の回数を減らして、浅く息を吸ってみたりする小心者な当方。

そして、動揺した気分を落ち着けるために、喫煙車両のデッキにタバコを吸いに出かけたり。
#喫煙者のくせに、「喫煙車両に一番近い禁煙車」に座って副流煙を避けている当方である。

ていうか、"問題はない"とアナウンスされているアスベストより、自分の吸っているタバコのほうがよっぽど発癌リスクが高いわけで。
その事実に気づいた後は、アスベスト問題はどうでも良くなって、スースーと大きく息をし始めたことは言うまでもない。
#そして、タバコの本数が減らないことも、言うまでもない。

元ネタは ほりのぶゆき の漫画だったと思うけど・・・

ウルトラマンにせウルトラマン
新幹線にせ新幹線

目がとがっているのは,だめでしょー.


ウルトラマンの写真はhttp://www.gasyapon.ne.jp/hg/hg_u12.htmlより.
新幹線の写真はhttp://www.trainseat.net/interior/interior.htmより.

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