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今日で3回目にもなるわけだが、Michael Jackson's THIS IS ITを映画館に見に行ってきた。
見ながら考えたこと。
僕のような人間には絶対に手に入れることはできないだろうが、もしも自由に使える500万ドルとタイムマシンがあったらどうするか。
広隆寺の弥勒菩薩像は、「世界三大アルカイックスマイル」の一つと呼ばれているそうだ。あとの二つは、ダ・ヴィンチのモナリザとエジプトのスフィンクス。
そんな、優しい微笑をたたえている弥勒菩薩が、映画『Back to the Future III』のセットの中に潜んでいた(写真中、向かって右側の肩の横です)。
1955年(主人公・マーティの両親が恋に落ちた時)、マーティーをタイムマシンで無事に帰還させて一安心していた科学者・ドクの前に、またしてもマーティが現われた(そうなった理由は2作目で語られる)。
ビックリ仰天して、慌てふためいて自宅のオルガンに衝突してしまう。そのオルガンに弥勒菩薩の面像が飾られていた。
最近、仏像ブームの渦中にある当方なので、見つけて嬉しくなった。
京都市の広隆寺にある「弥勒菩薩半跏思惟像」は、日本の国宝第一号に指定されており、そのスジではちと有名。
右手を顎にそっと沿え、優しい顔をしている優美な仏像としてかなり有名(右の写真は、それをモチーフにしたモニュメントで、太秦映画村にあった); 本物は画像検索してみそ)。
弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつ・はんか・しゆい・ぞう)というヤヤコシイ名称でもある意味有名。
「弥勒菩薩」とは、56億7千万年後に現われて衆生を救う予定になっている修行者。「半跏」とは、一方の足を下げ、もう一方をその上にのせるポーズ。「思惟」とは懸命に考えること。「像」とは何かの形をまねて作ったもの。
つまり、「弥勒菩薩半跏思惟像」とは、弥勒菩薩が将来衆生を救うための方法を一生懸命思案している姿をかたどった人形であるということができる。
超有名仏像なので、一度見てみようと思って、京都市太秦にある広隆寺を訪問した次第。
京福電気鉄道嵐山本線(通称「嵐電」)の「太秦広隆寺駅」で降りれば、門まで徒歩30秒(赤信号にひっかかると2分くらい)。嵐電は路面電車であり、もの珍しくもあり、それがまた楽しい。
先日、偶然予告編を見つけて気になっていた映画、『南極料理人』を見てきた。
南極観測隊の中から選抜された8人が、南極大陸の奥地に1年以上滞在し(昭和基地から1,000km)、メシを食うという映画。調理担当として参加している西村(堺雅人)を中心に、クセのある隊員たちのおバカな日常が描かれるという喜劇映画。
世間から隔絶されたチームを題材とした映画(たとえば、戦争における小隊ものなんかによくあるだろう)では、任務に対する疑問感があり、メンバー間の葛藤が描かれ、山場においてはチーム存続(多くの場合全滅や個人の死による犠牲)をかけたトラブルが引き起こされ、最終的には全員が使命感に燃えて困難を打ち砕く・・・そんなストーリーが王道だ。
しかし、この『南極料理人』は、そういう小難しいことは全部排除した。
むさくるしい姿の8人のおっさんたちは、とにかくメシを食ってる。メシを食っていないときは、酒を飲んでるか、レクリエーションをしている。その合間に、なんとなく仕事(なんか知らんけど、観測)を風景が映し出される。
映画館TOHOシネマズ二条のトップページに、『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』にかんする注意書きがされていた。
8月29日(土)公開『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』は、エンドロール終了後もストーリーが継続いたします。 場内が明るくなるまで、お席を立たずにご鑑賞くださいませ。
たった今、「南極料理人」という映画の存在を知った。
南極観測隊のために料理を作る男(堺雅人)の話だそうだ。観測隊メンバーを演じる面々も面白俳優たちなので、彼らの演技も楽しみだ。
「よし!夏休みだし、明日見に行っちゃうぜ!」と意気込んだものの、8/22公開とのこと。うーん、お預け。
今回のヱヴァンゲリヲンの映画化プロジェクトは、過去の作品の単なる再映像化ではなく、作品全体をスクラップ&ビルドするという、意欲的で進歩的なプロジェクトだということは理解する。
作家(庵野秀明)の矜持なのか、商売人(スポンサー)の論理なのか知らないが、単なる焼き直しでは商業作品として世に出すことができないという、大人の事情も分かるだけ僕も年をとった。
頭を空っぽにして、一から新しい世界を楽しむべきだという、エンターテイメント作品に察するときのセオリーも分かる。
しかし、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を見終わった今、一言で感想を述べるなら、「これは、僕の見たかったヱヴァンゲリヲンではなかった」ということだ。
当blogで一度取り上げたこともあるのだが、『水曜どうでしょう』のミスターこと、鈴井貴之が監督した『銀のエンゼル』という映画がある。
当方の見聞きした範囲では評判が芳しくなかったので、今まで未見だった。
ちょっと前に、当方のお気に入りの女優・佐藤めぐみがヒロイン役で出演しているという情報をGETしたので、それを目当てに見た。
確かに、佐藤めぐみは可愛かったのだが、作品のデキに関しては、評判どおりあまり芳しい評価を与えることができなかった。
それぞれに業を背負った人々が、田舎のコンビニを拠り所として、各人の人生を昇華させていくという人間模様ドラマであった。わりとありがちなテーマだし、各人物の背景と成長過程を上手く描ければ傑作になり得るテーマなのだが、失敗すると散漫で意味が分からず退屈な駄作になるわけで。
残念ながら、この作品は後者の轍を踏んでしまったと言わざるを得ない。
陣内孝則監督、森山未來主演の映画「スマイル -聖夜の奇跡-」(2007)を見た。
当方の好物であるマジックスパイスのシーンがあって、同店のオーナー夫妻らが映っていると聞いたからだ。
確かに、映画開始7分目くらいにマジスパが登場。画面真ん中で帽子を被った黒づくめの男がマスター・下村泰山で、同じテーブルにいるのが奥さんだ。この直前には札幌店の外観が映され、駐車場に黄色いフェラーリが停まっているのも確認できた。
ていうか、事前にほとんど予習せずにDVDを見始めた当方。
アイスホッケー・ネタであることに軽く驚いたのだが、それよりもなによりも、当方の故郷であるところの北海道苫小牧市がロケ地になっていることが画面から目瞭然であって、そこに度肝を抜かれた。
原作を読んで「速水先生になら抱かれてもいい」と思い、映画1作目が先週の月曜にテレビで放映されるという宣伝手法にまんまとのせられ、映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』を公開2日目に観てきた。
ていうか、貫地谷しほりのことを心憎く思うことがない当方であり、むしろ彼女のアヒル口にほんわかと萌えてしまう当方なので、スクリーンに大写しの彼女のご尊顔のアップにうっとりと見入ってしまったり。
#あ、そういえば、同じく貫地谷出演のラブシャッフルは見てません。ていうか、毎週見忘れる。
当方が貫地谷しほり以外で注目してみていたところは、自動車のナンバープレート。
速水先生(堺雅人)の赤いスポーツカーが駐車場に停まっているというシーンがあるのだが、ナンバーに「桜宮」と書いてあるように見えた。つまり、桜宮ナンバー。"チーム・バチスタ" のシリーズは架空の都市、桜宮市を舞台にしているのだが、そこのナンバーがあるっつーことに妙に感心してしまった。
ただし、僕の見間違いかもしれないから、これから映画を観る人はちょっと気に留めておいて、真偽を確かめて欲しい。
なお、救急車が出て来るシーンでは、ボディに「桜宮市消防」(?)と書かれていたが、ナンバーは見えないようなアングルになっていた。
あと、劇中で"メディカル・アーツ"という医療品業者が出てくるのだが、速水先生の部屋のキャビネットの上にその会社の段ボール箱が置いてあり、雑多なものが詰め込まれていた。空き箱の再利用と思われるのだが、細かい演出でニンマリした。
ただし、これまた僕の見間違いかもしれないので、これから映画を観る人はちょっと気に留めておいて、真偽を確かめて欲しい。
なお、田口先生(竹内結子)に部屋に置いてあるパソコンはエプソンの Endeavorで、花房師長が飲んでいたドリンクは紀文の調整豆乳のように見えました。
これらも僕の見間違い・・・(以下略)。

万城目学・原作『鴨川ホルモー』が映画化されて、2009年4月18日公開。
原作はお気に入りなので映画も楽しみにしていた当方なのだが、さきほど予告編の映像を見て、ちょっと想像していたのと違うな、という感じ。
映像がスタイリッシュすぎる気がするし、凡ちゃん(栗山千明)もちょっと表情が豊かすぎるような気がする。
僕の中での原作イメージは、もうちょっと地味めな世界なんだよなぁ。
#まぁ、さっきTVCMで見た「ドラゴンボール」よりはよっぽど原作に忠実だが。
最初の10分くらいは、ノンストップ・ナンセンス・コメディ(昭和末期には面白かったのかもしれないけれど、21世紀にはキツいギャグのレベル)かと思いながら見たんだけど、中盤以降は純愛と友情のシリアス・ストーリーで引き込まれた。大切な人への無償の奉仕の物語だと捉えれば、そのテーマは普遍的だからだ。
ちなみに、1982年作品。松坂慶子が美人。当方は、最近のバラエティ番組で見かける松坂慶子の姿しか知らなかったので、若い彼女を初めて見て、時間の流れは残酷だと思った。
あと、特典映像には、この映画のロケ地(京都太秦撮影所とか)や関係者(映画の中で大部屋役者を演じていて、現在でもリアルで大部屋役者のおっちゃんとか)へのインタビュー映像が入っていた。ずいぶん最近になってから撮られたものらしいが(撮影年不詳)。
その特典映像の中で、案内役を務めていたのが緒川たまきだった。「トリビアの泉」という番組でガセネタに対して「ウソつき」って言ってたおねぇさんだ(Youtubeで参考映像を見る)。きれいだった。20年後、松坂慶子のようにならないことを祈るのみ。
以下、あらすじ。
「マンマ・ミーア!」は以前に劇団四季のミュージカルで見たはずなのだが、内容は全然覚えていない。
ABBAの歌がたくさん出てくることと、地中海の小さな島が舞台であることと、なんかメガネのおばちゃんがいたなぁということしか覚えていない。
そんな「マンマ・ミーア!」が映画化されるらしい。2009年1月30日公開。
映画の予告編を観て、少々思い出した。
ギリシアのリゾートホテルの娘の結婚式が行われる話だっけ。この娘は母一人に育てられ、父の顔を知らない。母も解放的な性格(ポジティブな表現)で、誰が彼女の父親なのか確信が持てない。そこで、彼女の結婚式に父親っぽい男3人を招待するという話だったと思う。そのほか、娘の親友3人、母の親友3人も島にやって来て、ドタバタやるミュージカル・コメディだっけか。
オチは完全に忘れた僕がいる。一から新鮮に見れそうだから、映画を見に行ってみようかと思っている。
よーく目を凝らして予告編を見ると、1:52と2:04にちゃんとメガネのおばちゃんが歌ってるシーンがある。劇団四季で見たときの記憶だと、メガネおばちゃんの立ち居地は右端だったのだが、映画でもちゃんと右端だ。妙に嬉しい。
今日は、某女の子と京都・東山で吹奏楽演奏会デート(デート?デートなのか!?)だった。
そんな日の朝、ブラブラとwebニュースを見ていて、当方の好物である永作博美が主演している映画『その日のまえに』が昨日から公開されていることを知った。上映館がとても少なく、当方が気軽に行ける範囲ではMOVIX京都でのみ上映されていることが分かった。MOVIX京都がどこにあるのかと地図を見てみたら、三条新京極らしい。
そして、その場所は、今日の演奏会デート(デート?デートなのか!?)会場から徒歩圏内であることが分かった。
演奏会が終わったのが17時くらいで、映画の上映が18:20から。
なにも無ければ、「じゃあ、オサレなバーにでも行って、一杯やりますか」となりそうなところだが、当方の心の中では某女の子と永作博美が天秤にかけられた。その結果、星占いではてんびん座である永作博美(10月14日生)に大きく傾いてしまった。
そんなわけで、「今日は楽しかったよ。じゃっ!」と一言告げて、『その日のまえに』をいそいそと一人で見に行った当方である。
150人くらい入りそうなスクリーンだったけれど、10人程度の観客しか入っていなかった。男女アベックが3組くらいいて、やっぱり恋人同士とか夫婦とかで見る映画なんだろうなぁと思いつつ、一人で座席に着く。こんなにガラガラなのに、空席を1個空けた隣に、若いカップルがいてちょっと悲しくなる孤独な当方。
映画の中で、ちょっと泣いてしまってハナをズルズルした当方。隣のカップルに「うわっ。隣のおっさん、一人で泣いてやがる。キモッ!」とか思われてそうで、悔しい。
悔しいが、当方の大好物である永作博美が、余命いくばくもないと医者に宣言されつつも家族の前では気丈に振舞う姿を見ていると、どうしても涙腺が決壊してしまうのだ。
#以下、映画のネタバレをたぶんに含みますよ。
当方も人の子なので、秋になると、とかく人恋しくなったり、ロマンチックになってしまったりする。
そんな矢先『P.S. アイラブユー』という、胸キュンな恋愛映画が大ヒット中だと知ったので、見に行ってきた。
アホな子が、アホはアホなりに一生懸命生きてるストーリーってのは、見ていて愉快だし、心が温かくなるし、ちょっぴりホロリとくる。そんな、良い映画だったと思う。
あるところに、たいへん仲睦まじい夫婦がいた。30歳前後のふたりは、少々の口論はあるけれど、夜眠りに着くころには元通りの仲になってしまう。
そんな幸せの絶頂に、夫が病気で亡くなってしまう。妻はショックのあまり、塞ぎ込んで家の中に閉じこもってしまう。ところがある日、生前の夫の声が吹き込まれたテープが送り届けられ、彼女に何通かの手紙が届くことが予告される。
手紙の指示に従って行動するうちに、妻は夫の死を乗り越え、人生の再出発を遂げる。
去年のカンヌ映画祭で賞をとった『殯の森』(俺は嫌いじゃなかった)で一瞬話題になったが、それから1年以上たって、地元・奈良でも微妙に「ああ~、そんな人もいたねぇ」的な扱いになりかけているような、いないような、よーわかりませんが、河瀬直美監督(注)の新作『七夜待(ななよまち)』が11月1日あたりから、全国で公開されるそうだ。
注:河瀬直美サイトの作品一覧で、「垂乳女」をクリックする場合は一呼吸置いたほうがいいぞ。ちょっとエロいサムネイルにひかれて、予告編を見ると落差にヤラれるぞ。テーマは深いんだろうなぁとは思うが、淡い下心が裏目に出ることだけは警告しておく。
最強にクールで、最高にカッコよくて、最狂にバカだった。
すげぇよ、大興奮しながら見てしまった。
大きく評価が分かれる作品だと思うが、僕は大好き。先日なくなったポール・ニューマン主演の『明日に向かって撃て』に並んだね、僕の中で。
北大を舞台にした「銀杏の樹の下で」という映画が、11月1日と3日に北大のクラーク会館(通称: クラ館)で上映されるそうだ。前売り400円とのこと。
"ショートフィルム"という自称しているので、それほど見ごたえがあるってわけじゃないんだろうなぁ。予告編を見ても、ありがちなハートウォーミング系っぽいし。
でも、映像を見る限り、色づいた銀杏並木がとても美しい。あの黄色いトンネルを最後に歩いたのはいつだろうかと考えると、郷愁で涙が出そうになる。
あちこちで上映されるわけじゃなさそうだけれど、一度どっかで見れるといいなぁ。
日本のバカバカしい選挙運動を密着取材したドキュメンタリー映画『選挙』(公式サイト)。
取材対象は2005年の川崎市議会の補欠選挙に、自民党公認で出馬した山内和彦氏。選挙告示の直前から、開票までの選挙運動を追うという内容。
宣伝資材は、山内氏と日章旗のコラージュ。
ここから、保守自民党を礼賛する内容と想像する人がいるかもしれない。
逆に、保守自民党をコケにする内容だろうと想像する人がいるかもしれない。
僕は一度も見たことがないのだが、陪審を扱った有名映画として『12人の怒れる男』という作品がある。
これまた僕にはなじみのない俳優だけれど、ヘンリー・フォンダという俳優が出てくる有名作品らしいよ。
大学のとき、某TK氏の講義で聞いたところによると、ある殺人事件の裁判の陪審でほぼ全会一致で有罪になりそうだった容疑者にかんして、1人の陪審(ヘンリー・フォンダ)が証拠に不審を抱き、他の陪審を説得して無罪にするというスジらしい。
来年くらいから日本でも裁判員制度(陪審制度)が始まることだし、それを前に『12人の怒れる男』は一度見ておいてもいいかな、と思っていた。
そんな矢先、かの『12人の怒れる男』がロシアでリメイクされたと知った。
8月下旬に、日本で公開されるらしい。



