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北海道の夏の風物詩「子供盆踊り歌」をBGMに、ひらすら札幌市営地下鉄の映像が映し出されるというシュールな映像を見つけてしまった。
これを作った人物の才能に嫉妬。


「子供盆踊り歌」というのは、子供専用(?)の盆踊り曲で、道内各地で流されている。
大人用の曲はなんか別にあったような気がするけれど、僕は覚えてない。
大人用は全然覚えていないけれど、子供盆踊り歌はもう一生忘れることがないんだろうなというくらい、馴染んでしまっている。
♪手拍子そろえて シャシャンがシャン
なんて、死ぬ間際にフラッシュバックしそうな雰囲気で、先行きが不安でもある。


あとこの映像、地下鉄の不思議な機械音「しゅごん しゅごん しゅごん」っつーのがちゃんと聞こえるのも、札幌市営地下鉄に愛着のある人間としては嬉しい。
札幌の地下鉄は、コンクリートの上をゴムタイヤで走っていることが特徴の一つで、鉄道特有の騒音は一切聞こえない。その代わり、何が擦れているのか分からないが、「しゅごん しゅごん しゅごん」という不気味な音が聞こえてくる。あれ、なんの音なんだろう?

2:25あたりでひたすら聞こえてくる騒音です。

東直己のエッセイ『札幌深夜プラス1』を読んでた。

「JR札幌駅の<水の広場>の脇の喫茶店の奥の方が、もっと涼しいもんね。冷房からの直撃冷風が吹き付けて、セーターを着ても寒いくらいの極楽体験ができたんだ。知らないだろう?」

p.103 「熱い論争」


もともとが寒がりなため冷房はキライで、京都府に移住してからもクーラーなしの家に住んでいる当方なので、札幌市内で一番涼しいところはどこかなどという、酔っ払いの戯言には興味はないのだが。


しかし、そこで取り上げられている「JR札幌駅の<水の広場>の脇の喫茶店」は看過できない俺がいる。

しんの看板当方が、生涯でただ一人全てを投げ打って愛している女性が山瀬まみであることは当blogの読者にはおなじみのところである。

そんな当方が、生涯で唯一愛している水商売(飲み屋)の女性が、札幌すすきのにいらっしゃる。
その女性というのが、"洋食&ワイン しん" のママさんである。
彼女との出会いは、もう12~13年前のことだろうか。知り合いのオッサンに連れられてこの店に来て、色白ベビーフェイス系のママさんに惚れてしまったのである。それから、折に付け通ったりしていたのだが、京都に引っ越してからはなかなか来れなくなってしまった。今回、ちょっと札幌に用事があってやって来たので、久しぶりに行ってきた。

調べてみたら、2005年の3月以来の訪問らしい。
その間、何があったのか詳しくは聞かなかったけれど、店の名前が"きよはし"から、"しん"に変ってしまっていた(2007年7月31日より)。
店の名前が変わったことは、季節ごとに送られてくるDMで知っていたのだが、今の店名になってから来店するのは初めてだった。

ちょっと緊張しながら店のドアを開けると、店内は昔のままでまったく変化しておらず、ものすごく安心した。店内の喚起のために、いつもドアをちょっとだけ開けているのだが、ストッパーとしてつかっているレンガブロックすらも昔のままだった。
そして、当方の愛しの美人ママも昔のまま変わらずにカウンターの中にいて、チョー感激。
つーか、初めて出会った時、彼女は現在の僕の年齢だったはずであり、それから10年強経っているのにもかかわらず、まったく見た目が変わらないというのに、ちょいビビる。まぁ、目の保養的には問題ないのだが。

銀杏並木

先日から見たいと思っていた、北大・13条門の銀杏並木を見物してきた(参考: 平成20年イチョウ並木黄葉状況 北海道大学)。

札幌に用事があり、北大医学部そばの居酒屋で某人妻とデート(デート?デートなのか!?)してまいりました。

北海道の海産物に舌鼓を打ち、青森の日本酒・田酒でホロ酔いになり、目の前には美人という絶好の眺望。
かなりいい気分になってきたところで、美人人妻の夫登場。
木公クンさぁ、うちの妻と京都でデートされると困るんだよねぇ。しかも、和服着ていそいそと出かけるしさぁ
などと因縁をつけられたような気もするが、鮭の白子の焼いたやつを食べるのに熱中していたので、聞こえなかったことにした。

そのほか、当方と苗字が一文字違いで、しかも音が似ているので、自分が呼ばれたのか相手が呼ばれたのか混乱してしまう土曽さんと数年ぶりにお会いし、彼と一緒に飲むのは初めてなんじゃないかなぁとボンヤリ考えてみたり。前日に自転車盗難にあい、かなり落ち込んだ様子だったので「おいおい、こんな人と飲みに行ったらどんよりと暗くなるんじゃね?参ったなぁ」と当方を悩ませていた某氏が意外にあっさりと立ち直っており、生粋の道産子として饒舌な北海道弁を聞かせていただき、故郷の駅に帰ってきたら地元民の方言が懐かしいという詩を書いたのは誰だっけと思い出せずにいたり。


そんなわけで、非常に楽しい夜だったわけで。
以下では、食べた料理の一部を写真で大公開。


最後にマジスパ本店が出てきますな。

roripop たんのはてなブックマーク経由で知ったんだけれど、強制終了Tシャツ

マッキントッシュは生涯通算で3分ほどしか触ったことがないのでよーしらんのですが、

強制終了のコンビネーションキー「コマンド+オプション+エスケープ」をモチーフにT-シャツ

だそうです。

AT互換機ユーザーの当方としては、Ctrl - Alt - Delete があれば十分だし。
以前にも書いたことがあるけど、
便利なキーボード
これでよいのだ。

予告なくこっそり来たため、某札幌在住の読者様から
ああぁぁん?札幌に来ておきながら俺っちに挨拶がないってどういうことよ?電話して、ツラかせや!」(俺風要約)
とのメールを受信したり。
いやいや、すんません。
とは言え、電話でお話ができて何よりでした。声を聞くのも数年ぶりでしたな。
#しかし、まさかこんなタイムリーにアノ話が来るとは。もし今回札幌に来ていなかったら、お返事はまた別のものになっていたでしょう。ごにょごにょ。


そんな、今日の出来事を振り返る。

東横イン生活4日目の夜。
前2日は東京の東横イン、昨日と今日は札幌の東横イン。
よっぽど東横インがお気に入りらしい当方。

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