第3回モス・シンフォニア市民会議(2005年2月5日22時10分より実施) †
Alm Ore市長挨拶 †
- 原則として、毎週土曜日22時から会議を行うことに決定しました
- 時刻については、その週によって多少前後することもあります
- もし、時刻の変更がある場合には、前もって市長から皆様に通知しますのでご注意ください
- Saiha氏へ市庁舎建設費用の借金返済が終わりました
- Saiha氏とIgnatz氏に市民全員で感謝しました
議題1 : モス・シンフォニアの商業活性化 †
エンターティナーの集まりから始まったモス・シンフォニアにとって、以前から商業が弱いのではという指摘がありました。
商業活性化が、町の発展につながると考え、今後のモス・シンフォニアの課題として、どのようにして商業を活性化させていくか、意見が交わされました。
- ある程度性能の良い宣伝用の商品(売り手のコメント欄にモス・シンフォニアの宣伝を載せる)を売ることで、新しい顧客獲得またはアピールをする
- 6000クレジットの競売に宣伝用の商品を出品して町の宣伝をする
- ベンダーの集中 : 買い手にやさしい街づくり、マップにベンダー表示できない売り手の保護
- 安定したリソース供給システムの構築 : 生産者に対し、より良い環境作りによる新しい生産者の勧誘や市民の生産者の保護
以上の提案がでました。それぞれの提案に対し、以下の質問がなされ活発な意見が交わされました。
- バザーターミナルへの売り込む商品は具体的にどうするのか
- 商店街を作るには、町の区画整理を行う必要が出てくるが、家の撤去やアイテムの移動はどうするのか
- 商店街方式(例えば,Mos Oasysなど)は、この街にはなじまないと思われるのでデパート方式がいいと思う
- マップにベンダー表示できることは大きいので、最初はデパートで商売をして、ひとり立ちして自分の店を持つようになったら、商店街に移る方式をとってはどうだろうか
- マップのベンダー表示は便利だが、一箇所に集中すると文字が重なり見難くなるので、店の設置場所を北から南にしたほうがいい
- リソースの販売とあるが、リソースによって値段が違うのをどうするのか
意見交換がなされましたが、このままでは解決しないと判断し、商業活性化プロジェクトチームを発足することになりました。このプロジェクトチームでアイデアを練ってもらい、修正意見を受け付けてもらうことになっています。プロジェクトメンバーは、以下の6名に決まりました。なお、市長の指名により、Avi Goldfish氏がリーダーとなりました。全員で協力し合って考えていきましょう。
議題2 : モス・シンフォニアの警備体制について †
Mos Symphonia 周辺の攻撃的なNPCから非戦闘市民を守る方策
- 5日より,街の機能の「市民軍」を結成予定
- 少数のテスターを登録し,NPCに対してどの程度有効なのか検証
- テスターはメールで受付
- Jackie 警備隊長の警備案は後日議論
議題3 : 市民会議書記 †
- 市民会議の議事録をWEBで公開することに決定
- Selene Ray が担当
議題4 : 自己紹介タイム †
毎週恒例の新市民の自己紹介を行いました