Carlo Scarpa †
(Thanks!Avi Goldfishさん)
- KATANAと共に・・・。
- 復帰キャンペーンに乗っかって復帰中。
やっぱりSWGって凄いよなぁ。
車に例えるなら、他のタイトルはオートマであったりセミオートマなんで楽だけど
SWGはバリバリのManualという感じです。
ブランクがあり過ぎて、教えてもらわないと操作も覚束ない。
一行日記(日々の出来事を一行でまとめようと試みた日記) †
- 2008/05/06
復帰して半年。ちと気付いた事もあり、シコシコと書いてみる。
なにをするにせよSEAは重要な時代なので、生産者を目指す市民も少なくないのでは
ないかと考えています。
そういった志のある市民を街としてお助けする事はできないかなと。
1.ハーベスタの無償提供ないしレンタル。
・各種ハーベスタは効率は多少低くてもOK。
・いずれ独り立ちしたときに効率良い物を購入ないし作成できる。
2.パワクラ用リソースの用意・提供。
・質より量を確保。
・チャリハンの復活。生物系リソースの回収など。
・目的意識を持ってチャリハンができるメリット。
・市民同士の交流にもなります。
・生産者のリクエストにも応える。
・リクエストが無ければパワクラ用に量を確保する。
3.高品質なリソースの確保。
・現状、割と戦闘職が多いので余っている建築ロットで採掘機などを設置
してもらう。
・過去にも提案されてあまり上手く機能しなかった・・・。
・まず、回収したリソースはどうするのか?
・ハーベスタとか面倒くさそう?
・燃料はどうする?
・そいうのが僕は面倒だった。何か良い解決策あればなぁ。
4.リソースをオープンにする。
・現状を見る限り市民生産者の数は少ないので、以上の事が実現すると
リソースは確実に余ると思う。
・余ったリソースを持て余しても勿体無いので、市民以外のプレイヤー
に解放できたらなぁと。
・安全のために市民を介して必要なリソースを渡すという方法を最初に
考えた。でも、この方法だと面倒すぎて誰も求めて来ない。
少なくとも僕なら遠慮があるし面倒なので自分で集める。
・管理する方も面倒なので、信頼し倉庫管理者にしてしまった方が楽かな。
・大前提として見返りは求めないw
・タダより高いものは無いという考え方もあるので、超特価で(0.1cpuくらい?)
で売却する方法も。売り払ったお金で「1」のハーベスタ購入に当てる。
5.シンフォニアのメリット
・これ僕の持論なんだけど、街を街たらしめているのは純エンタと純生産職
のプレイヤーさん。この御時世ではすくないけれど。
・なぜなら、街に滞在している時間が一番長いから。そういうプレイヤーさん
が居ると街はゴーストタウン化しない。
・そんなわけで、シンフォが街として機能しはじめる可能性がある。
・必要としているリソースやなにかは少ないJPプレイヤーで共有して
しまえないかと。
・プレイヤーとしてそういう動きは合っても、街ぐるみそれに取り組んでいる
ところは無いように思うので、先だってシンフォで取り組んでも面白い。
どこもやってないことやるのが僕らの十八番?
・で、僕らは貢献するだけで良しとする。モチベーションにならない?
・でも企画として地味だな・・・。リソもそれぞれの街で共有してる物があるか。
・個人的には純エンタが居てくれたら・・・。カンテに居てもつまらない。
現役に拘らずシンフォ市民の意見を聞かせてもらえれば幸いです。
乱文にて失礼。
一言物申す †
- 1のハーベスタは、鉱物&化学物質系なら大量保有しているのでレンタルOKです。(鉱物40機程度、化学物質20機程度)リソに関しては、パワクラ用なら品質関係ないと思うので、指示さえもらえれば掘っておきます。自前のリソ提供は本番作成時の提供程度で、少量なら可能です。やはり生産者の命ですからね。 -- Osxa
- もう1点。新規住民への提供として、SEA(30程度のBit)など考えてはいるのでが特に申し出がないので・・・。後は提供できるものは、タダで提供している現状です。最近では某BHさんにアーマー&シールド&武器提供を行ったりしています。(SEAも提供予定です。)どこかに大々的に宣伝すれば少しは効果あるかもね。(大量にこられても作るほうが間に合いませんが。w)後は、街ぐるみで何か?とありますが、常時(毎日)プレーしている人は限られてくるので(私を含め)、自分のやりたいことなどを考えるとかなりの負荷が考えられますね。もっと市民が多い場合は順番でとかあると思うのですがね。w -- Osxa
- なるほどぉ。市民ぐるみで何かできないかなと言うのが根本にあって、市民同士の交流を深めつつ、ゴーストタウンと化したシンフォをなんとかできないかと一石二鳥・三鳥を狙いました。しかし、全体的にプレイヤーが少ない現状では、一人が何役もこなすことになり当然負荷も大きいですよね。まして、純エンタ・純生産者を求めてもそれは個々のプレイスタイルであり、強制するものじゃない。やはり、辿り着くのはアクティブなプレイヤーが少ないことかぁ。SEAに関しては、一時Osxaさんにお願いしようと考えていましたw でも、作成はかなり大変らしい事をインプットされたので、こりゃ自分で作ろうと思い立ったわけです。気を使いすぎたなと後悔。 貴重なご意見ありがとう御座いました。 -- Carlo
- 今、純エンタ&純生産者を探す方が大変ですね。戦闘&エンタor生産キャラを操るアクティブな人ばかりだから生き残っていると認識すれば間違いないでしょう。逆に純エンタ&純生産者が引退していったとも取れますね。なので、現状街にとどめて何かをさせるってこと自体向いてないとも言えます。w他のJP街も同じで、住人の街の滞在時間は短いと思いますよ。1つ言えることは、街の活性化への近道は住人を増やす!ってことですね。そこから色々道はひらけていくよ。w -- Osxa
- いやはや、その通り!僕も自分で書いておきながら釈然としない自分が居たのは、それが抜本的な解決策じゃなかったからだ! 現状、5〜6人のアクティブ市民がいるなかで、それぞれが好きなことをしているわけですから、街に居るわけがない。仮に僕がエンタキャラ作ってカンテで演奏していたとしても、相当萎えてしまうだろうと想像がつきます。だから、まず最優先で行うべきは市民を増やす事。ところが、現状では少ない牌を取り合う事になってしまうの難点。じゃ、良い方法はと考えると、新規プレイヤーと復帰プレイヤーを増やし、増えたプレイヤーの内一割でもシンフォに住んでもらう事かなと思いました。SOEの片棒担ぐみたいで個人的には嫌なんだけどw じゃ、どうすりゃプレイヤーが増えるの?という次のステップに入るんですが、これは爆発的な効果を望める方法は無くて、例えば市民ページやブログでのプレイ日記、動画などでのアピール、こんな地道な運動しか思いつかない。まして、ひとりのプレイヤーとしてそれを行ったとてどれほどの効果があるものか。こりゃ、まさしく草の根運動だw というのが僕の辿り着いたイメージです。何もやらないよりやった方が良いに決まってるんだけど・・・。新規加入者を増やす魅力的なSWGのPR、次に新規プレイヤー・復帰者支援、そして魅力的な街づくり、って感じかな。さすがにここまでくると僕の手は届かない気がするよw -- Carlo
- いろいろ考えるのがよいね。
まぁ、とりあえずは、自分がSWGを続けていく。だれかじゃないけど『続けたい』かな(笑& -- Ignatz
- んだ。僕が書き込んだのは僕が見た極論の世界だ。それぞれの考え、思い描く世界があるに違いない。あんまり深く考えてもどーしようもない。(広ーい意味で)僕らが楽しければそれでOK。実際、楽しいし! -- Carlo
- 現在新規無料キャンペーン?とのことで、昨日もお一人タトにて「キャバ嬢」と言う名の新規の方とお会いしました。少ないですが、まだ新規者が増えるチャンスはあるので、コツは「あくまでしつこくなく」「こいつと絡んでいれば得をする!」など、何気に勧誘できればと思い積極的に情報提供をしてみました。こんなことからコツコツとですかね。例えば大々的にキャンペーンを行うって手もありますね。事前に準備できるものを用意して、移住者を獲得するとか?やはりこのご時世SEAセットとか、生活費100万とか・・・。色々手はありますよ。後は実行に移すかどうかですね。 -- Osxa
- Try&Errorの精神で、コツコツと出来ることからやってみましょう。市民会議で色々ぶつけてみると面白いアイディアが出るかも。いろいろと参考になりました。(思考の海をもう少し漂ってみます) -- Carlo
2010.03.16 コメント停止
- 2007/11/24
本日、長かったレガシークエスト完遂。
CLは67まで成長。
うーん。CL90が見えてきた。
Game内ではCollectionやそれに付随するクエストで盛り上がってる様子。
早く90になって、僕も参戦したいところ。
JSFも欲しい!TIEインターセプター(ロイヤルガード)も欲しい!
シスク卿とも戦いたい!(2年程前に途中で挫折。詳しくはブログ参照)
夢が広がる今日この頃です。
- 2007/11/15
復帰してなんだかんだと2ヶ月が経ちました。
早いものです。
SWGってやっぱり楽しいなと思う。
JEDIでライトセイバーを振り回したり、エンタにBuffもらったり。
宇宙に出て暴れまわってみたり。
まったりした時間の中で、自分のやりたい事ができる。
その反面、面倒くさいなと思ったり、煩わしいと思う部分もある。
いろんな事ができるので、その情報を収集する作業はとても煩わしい。
自分で探せと言われればそれまでなんだけど、平日2〜3時間のプレイ時間
しか取れない中で、情報収集で1〜2時間掛かるのは辛い。
それも味なんだけど。
会社で情報収集ができればいいんだけどなぁ。
で、ここを見てくれてる人が何人いるかはわからないけど
SWGは楽しいよ。
NGEで去って行った方が居るなら、お試しで戻っておいで。
なんというか、古き良き時代のテイストが少しは戻ってるから。
新規に始めたいと思う方が居るなら、やっぱり一度はプレイして欲しい。
そういう方のための情報も増やしていかないとなぁ。
そんな僕はCL1からスタート、現在CL51。
まったりとレガシークエストをこなしつつ、クエストに飽食気味なので
宇宙を流離ってます。
SWGでみんなハッピーになろう!
ということで。
- 2007/10/28
プレイヤーシティとは何だろう。
プレイヤーシティは必要なんだろうか。
そういう問いかけをずっと自分自身にしてきました。
結論から言うとプレイヤーシティが無くてもプレイはできるということ。
必要では無いけど不要でも無い。なんとも曖昧だけど。
『家を建てずに遊ぶ』
僕は復帰してから家を建てなかった。
Mos Symphoniaに対して不満があるわけでも無く『家を建てなくても遊べるか』
そんな実験をしてました。
で、家を建てずに遊べたわけですが、これは僕が既にMos Symphoniaというコミュニティ
に属していた事が大きい。
人間関係ができ上がっているのだから、形にとらわれなかったんだと思う。
引退していた時も、復帰して家を建てなかった時も、家を建てた時も、僕はシンフォニアンだった。
『街への依存(ゲーム内)』
KATANA時代の話。僕はMos Symphoniaにとても依存して遊んでいた。
装備品、生活雑貨、ヴィークル、狩り、クエスト、情報、これら全てが街の中で得る事ができかたから。
もちろん、他のプレイヤーと全く交流が無かったわけではありません。
しかし、そのような状況だったので積極性は無かったと思う。
もし、その感覚を現状のMos Symphoniaに持ち込むとどうなるだろう。
今は街の中だけで全てが得られるわけじゃない。そうなると必然と外向きになると思う。
もし仮にMos Symphoniaに依存し続けたなら、たぶん孤立する可能性だってある。
『市長への依存(ゲーム内)』
現職を問わず、市長となった方を尊敬していますし感謝しています。
ですが、なんでも彼らに押し付けてしまうのは気の毒だなと思う。
街は市長だけのものじゃない。
街は市民一人一人の熱意とか愛情とかで良くも悪くもなるんじゃないだろうか。
繁栄もするし衰退もするでしょう。
僕らは選挙で市長を選べるし、出馬する事だってできる。
市長を頼るなという意味では無くて、街の未来は市長だけじゃなくて僕らにも責任があるということ。
市長になると、おいそれと引退もできない。
それだけ責任があるのかもしれませんが、まずそれだけでも気の毒な事です。
(好きでやられてる分には問題ないけど・・・。)
『プレイヤーシティの解体』
復帰して思ってる事の一つとして、僕はプレイヤーシティという形に依存していない。
出来上がったコミュニティの一員となっているので、形式にはこだわっていない感じ。
でも、空白の2年間、それぞれの思い入れを考えると簡単な問題じゃないと理解できます。
Mos Symphonia以外の方々も強い思い入れがあるんだろうなと想像は付きます。
僕が心配なのは、Mos Symphoniaが解体されても、全体に波及する影響が少なかった時。
僕らが分散してしまっただけで、アクティブプレイヤーに寄与する事が少なかった時。
理想とするのは、I氏やJ氏が述べているようにアクティブプレイヤーのためのアクティブなプレイヤーシティの創造なんだと思う。
プレイヤーシティというコミュニティは、PAやファクションに関係無く、家を建てて住民登録すれば即ファミリーという手軽さが魅力なんだと思う。
他のシティの事は良くわかりませんが、少なくともMos Symphoniaはそうだった。
色が無いのでは無く、様々な色が共存していて、好きな色が選べる。
そんな手軽なコミュニティがあっても僕は良いと思う。
僕にとってはプレイヤーシティの存在は未だに大きい。
(ちなみに僕は解体推進派。より良いシティができるならMos Symphoniaにこだわっていません。)
- 2007/10/20
COMEBACK CAMPAIGN! 3rd Sessionの編集後記のようなもの
2007年9月23日に行われた3rd Session。
企画が提案されたのは、2nd Sessionが終わった次の日。
シンフォチャットでそのプロットが議論されていたのを記憶しています。
当初はダントゥイーンが舞台でイウォークが絡んだストーリーでした。
その翌日、INしてみるとO氏より一通のメールが。
一日で仕上げたプロット(内容は現在の形に変更されていた)と共にご協力お願いしますとの事。
これは撮影しろということだなと思いつつ、微力ながら頑張りますと返答。
企画自体面白そうだったし、ストーリー物を将来的には撮りたいと思っていたので、参加する事に。
でも正直な話、この企画がうまく行くとは思っていなかったのです。
まず、企画が壮大でCASTなどの人力の確保やその他準備期間が既に1週間を切っていた事。
PvPが絡んだイベントとなると、悪役の方々や運営サイドにはある一定のリスクがあること。
3rd Sessionは前途多難な滑り出しでした。
O氏が中心となり、一つ一つの課題を片付け、日に日に問題点や課題点がクリアされていきました。
僕はというとイベントが始まるまでは手持ち無沙汰。
日夜、会場設営に励む美術監督のPさんを見守りつつ、鼻歌まじりでロケハンに同行していたり。
そんなこんなで本番を迎えた3rd Session。編集を終えて感想などを書いてみます。
お気に入りのカットはというと、オープニングのYT-1300がフレームインしてくる部分です。
これ、見かけより難しいカットで、僕のパンダウンのタイミングとI氏が操縦するYT-1300の
フレームインのタイミングが合わないと良い絵にならないのです。
で、最初はYT-1300を自分の近くに置き、適当なところでフレームインさせようと試みたのですが、スピードが乗らない。
離れるとパンダウンとのタイミングが難しい。
仕方が無いのでストップウォッチで通過時間を計測し、時間を見計らってパンダウンするという方法をとりました。
I氏への指示は
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